【パクツイBOTスレイヤー】第2章 はばたけ!パクツイBOTスレイヤー

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前回のあらすじ
ぎふ県の奥地でのどかに暮らす
イラストレーター・ナカシマさんのもとに、
しのびよるパクツイBOTの影!

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編集者にそそのかされたナカシマさんは、
パクツイBOT殲滅によって
日ごろのストレスを
解消することを誓うのだった!

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BOTを凍結(削除)するには、Twitter公式の著作権侵害の報告フォームから
パクツイを通報するのが有効だということがわかっています。

まずは「画像が無断転載されたときに、できるだけマメに通報していく」
という対処をとってみます。

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サイバーエージェント経営のバイラルメディア「オモロウ」
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2014年6月に開設され、なぜか同年9月にスピード閉鎖。(跡地

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「ねこ式」(Amazon)

「ツイッターで集めたネコ画像+爆笑コメント満載!」

・・・・・・

同じような無断転載画像メインの写真集として、宝島社からは
ネコでププッ」シリーズ、幻冬舎からは「ジワジワ来る」シリーズが出ています。
Amazonレビューの内容が悲痛・・・

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次回第3章「やってみよう!Twitterに削除申請」につづく!
パクツイ通報職人の活躍は近い!

新しいタブでAmazonの商品ページをみる
「ねこ式」(宝島社)
「ネコでププッ」(宝島社)
「ジワジワ来る猫猫」(幻冬舎)

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